夏風便り |
歌手:RAG FAIR
来源:歌谱收藏站
更新日期:2012-4-23
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LRC歌词:
[ti:夏風便り] [ar:RAG FAIR] [al:夏風便り/ココロ予報] [by:Pu.OneGreen.Net] [offset:500] [00:00.00]RAG FAIR - 夏風便り [00:07.36]作詞:西沢サトシ [00:09.36]作曲:西沢サトシ [00:11.36]編曲:光田健一 [00:13.36]Pu.OneGreen.Net 制作 [00:15.36] [00:17.36]冷えた心のドアを開けるように [00:22.24]雨音が街を濡らすように [00:26.68]水に浮いた波紋ひとつ [00:31.11]その中で君は笑った [00:34.86] [00:35.24]色褪せたアルバムをめくるように [00:40.11]蝉声が初夏を告げるように [00:44.61]移り変わる季節の中 [00:49.05]ボクはふと笑った [00:52.65] [00:54.45]帰路急ぐ最終のバスが [00:58.97]夕暮れひとかけら乗せる [01:03.31]温かい感情が [01:06.50]ホラゆらりゆらり溶けてゆく [01:16.32] [01:16.94]あれからずっとボク達が [01:21.32]重ね合わせた出来事は [01:25.79]淡い風と共にゆるやかな弧を描いて [01:33.98]過ぎ去ってゆきました [01:38.14] [01:47.01]ノラ猫がアクビして眠たそうに [01:51.89]路地裏で月を見てた夜に [01:56.39]打ち上がった花火の後 [02:00.82]ボク達はキスを交わした [02:04.54] [02:05.08]空っぽのポストならいつも通り [02:09.76]届かぬ便りを探すように [02:14.35]置き忘れたままの想い [02:18.76]ボクはまた笑った [02:22.48] [02:23.86]夜明け前階段を昇り [02:28.74]果てしない稜線を見てた [02:33.11]何気ない感傷が [02:36.26]ホラじわりじわり胸にくる [02:45.71] [02:46.71]あれからずっとボク達が [02:50.99]語り明かしたそれぞれの [02:55.46]日々を送りながら時折は振り返り [03:03.68]懐かしむのでしょうか [03:08.37] [03:16.47]ホラネゆらり ホラネゆらり消えてゆく [03:26.35] [03:29.36]あれからずっとボク達が [03:33.79]重ね合わせた出来事は [03:38.15]淡い風と共にゆるやかな弧を描いて [03:46.31]過ぎ去ってゆきました [03:50.82] [03:55.50]連れ去ってゆきました [03:59.74] [04:06.20] Pu.OneGreen.Net 制作 [04:17.63]おわり
文本歌词:
RAG FAIR - 夏風便り 作詞:西沢サトシ 作曲:西沢サトシ 編曲:光田健一 Pu.OneGreen.Net 制作
冷えた心のドアを開けるように 雨音が街を濡らすように 水に浮いた波紋ひとつ その中で君は笑った
色褪せたアルバムをめくるように 蝉声が初夏を告げるように 移り変わる季節の中 ボクはふと笑った
帰路急ぐ最終のバスが 夕暮れひとかけら乗せる 温かい感情が ホラゆらりゆらり溶けてゆく
あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました
ノラ猫がアクビして眠たそうに 路地裏で月を見てた夜に 打ち上がった花火の後 ボク達はキスを交わした
空っぽのポストならいつも通り 届かぬ便りを探すように 置き忘れたままの想い ボクはまた笑った
夜明け前階段を昇り 果てしない稜線を見てた 何気ない感傷が ホラじわりじわり胸にくる
あれからずっとボク達が 語り明かしたそれぞれの 日々を送りながら時折は振り返り 懐かしむのでしょうか
ホラネゆらり ホラネゆらり消えてゆく
あれからずっとボク達が 重ね合わせた出来事は 淡い風と共にゆるやかな弧を描いて 過ぎ去ってゆきました
連れ去ってゆきました
Pu.OneGreen.Net 制作 おわり
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