鸟之诗 |
歌手:AIR
来源:歌谱收藏站
更新日期:2012-5-3
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LRC歌词:
鸟之诗LRC歌词:
[ti:鸟之诗] [ar:AIR] [al:] [by:] [00:01.04]鳥の詩 [00:04.45]词:Key 曲:折户伸治 编:高瀨一矢(I've) [00:11.57]歌:Lia [00:15.29]消える飛行機雲 僕たちは見送った(渐渐消散的航迹云 在我们的目送下远去) [00:23.34]眩しくて逃げた いつだって弱くて(总是逃避那炫目的光迹 也总是如此脆弱迷离) [00:29.50]あの日から変わらず いつまでも変わら(从那一天起 未曾改变的仍未改变) [00:38.00]ずにいられなかったこと 悔しくて指を离す(始终难以停驻的东西 你我惋惜不已 却还是黯然放手 任它离去) [00:50.00] [00:52.83]あの鳥はまだうまく飛べないけど(那只鸟儿现在还无法自如地张开羽翼) [01:00.00]いつかは风を切って知る(我却知道 它迟早能够破风翱翔于天际) [01:08.00]届かない場所がまだ遠くにある(心中向往的地方依然远隔千山万水) [01:16.24]愿いだけ秘めて见つめてる(所以将愿望埋藏在心底 只是远远地望去) [01:23.08]子供たちは夏の线路歩く(孩子们在夏日的铁轨上漫步) [01:30.48]歩く吹く風に素足をさらして(流风轻抚过他们的赤足) [01:39.00]遠くには幼かった日々を(远方寄予着曾经年少的回忆) [01:47.09]両手には飞び立つ希望を(用双手呵护着展翅飞翔的愿望与祝福) [01:53.65]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて(渐渐消散的航迹云 被我们不停地追逐) [02:01.30]この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも(自从翻越这个山坡起 那信念从未被颠覆) [02:10.40]真っ直ぐに僕たちはあるように(保佑着我们 永远拥有纯真的心灵) [02:17.20]わたつみのような強さを守れるよ きっと(也教会我们 像海神一般坚强地踏上行路) [02:33.20]Music... [02:46.70]あの空を回る風車の羽根たちは(在空中回旋的风车的羽翼) [02:54.52]いつまでも同じ夢見る(永远都在同一个梦境中出现着) [03:01.92]届かない場所をずっと見つめてる(梦中的鸟儿眺望着远方的痕迹) [03:10.00]願いを秘めた鳥の夢を(而将那份愿望紧紧埋藏在心里) [03:16.98]振り返る焼けた線路 覆う(即使身后的铁路被遮住太阳的光芒) [03:25.58]入道云形を変えても(即使天空的阴雨云不复往日的形状) [03:33.12]僕らは覚えていて どうか(我们依然不愿忘记) [03:40.95]季節が残した昨日を(曾经的夏日 曾经的时光) [03:47.60]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて(渐渐消散的航迹云 被我们不停地追逐) [03:55.55]早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも(太过短暂的暗示 让我们相视微笑迈步) [04:04.55]真っ直ぐに眼差しはあるように(愿你能永远保持那纯真的目光 以此去守护) [04:11.10]汗が滲んでも手を離さないよ ずっと(而就算掌心满是汗水 那只手我仍会紧紧地握住) [04:23.15]消える飛行機雲 僕たちは見送った(渐渐消散的航迹云 我们目送着它远去) [04:30.92]眩しくて逃げた いつだって弱くて(总是逃避那炫目的光迹 也总是如此脆弱迷离) [04:37.92]あの日から変わらず いつまでも変わら(从那一天起 未曾改变的仍未改变) [04:46.00]ずにいられなかったこと 悔しくて指を离す(始终难以停驻的东西 你我惋惜不已 却还是黯然放手 任它离去) [04:52.00] [05:02.00]七 编译 [05:03.00]
文本歌词:
鸟之诗文本歌词:
鳥の詩 词:Key 曲:折户伸治 编:高瀨一矢(I've) 歌:Lia 消える飛行機雲 僕たちは見送った(渐渐消散的航迹云 在我们的目送下远去) 眩しくて逃げた いつだって弱くて(总是逃避那炫目的光迹 也总是如此脆弱迷离) あの日から変わらず いつまでも変わら(从那一天起 未曾改变的仍未改变) ずにいられなかったこと 悔しくて指を离す(始终难以停驻的东西 你我惋惜不已 却还是黯然放手 任它离去)
あの鳥はまだうまく飛べないけど(那只鸟儿现在还无法自如地张开羽翼) いつかは风を切って知る(我却知道 它迟早能够破风翱翔于天际) 届かない場所がまだ遠くにある(心中向往的地方依然远隔千山万水) 愿いだけ秘めて见つめてる(所以将愿望埋藏在心底 只是远远地望去) 子供たちは夏の线路歩く(孩子们在夏日的铁轨上漫步) 歩く吹く風に素足をさらして(流风轻抚过他们的赤足) 遠くには幼かった日々を(远方寄予着曾经年少的回忆) 両手には飞び立つ希望を(用双手呵护着展翅飞翔的愿望与祝福) 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて(渐渐消散的航迹云 被我们不停地追逐) この丘を越えたあの日から変わらずいつまでも(自从翻越这个山坡起 那信念从未被颠覆) 真っ直ぐに僕たちはあるように(保佑着我们 永远拥有纯真的心灵) わたつみのような強さを守れるよ きっと(也教会我们 像海神一般坚强地踏上行路) Music... あの空を回る風車の羽根たちは(在空中回旋的风车的羽翼) いつまでも同じ夢見る(永远都在同一个梦境中出现着) 届かない場所をずっと見つめてる(梦中的鸟儿眺望着远方的痕迹) 願いを秘めた鳥の夢を(而将那份愿望紧紧埋藏在心里) 振り返る焼けた線路 覆う(即使身后的铁路被遮住太阳的光芒) 入道云形を変えても(即使天空的阴雨云不复往日的形状) 僕らは覚えていて どうか(我们依然不愿忘记) 季節が残した昨日を(曾经的夏日 曾经的时光) 消える飛行機雲 追いかけて追いかけて(渐渐消散的航迹云 被我们不停地追逐) 早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも(太过短暂的暗示 让我们相视微笑迈步) 真っ直ぐに眼差しはあるように(愿你能永远保持那纯真的目光 以此去守护) 汗が滲んでも手を離さないよ ずっと(而就算掌心满是汗水 那只手我仍会紧紧地握住) 消える飛行機雲 僕たちは見送った(渐渐消散的航迹云 我们目送着它远去) 眩しくて逃げた いつだって弱くて(总是逃避那炫目的光迹 也总是如此脆弱迷离) あの日から変わらず いつまでも変わら(从那一天起 未曾改变的仍未改变) ずにいられなかったこと 悔しくて指を离す(始终难以停驻的东西 你我惋惜不已 却还是黯然放手 任它离去)
七 编译
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