位置: 歌谱收藏站 >> 歌词库 >> LRC歌词 >> 正文
時には昔の話を
歌手:竹仲絵里  来源:歌谱收藏站  更新日期:2012-4-30  点击次数:  打印本页
LRC歌词:


[ti:時には昔の話を]
[ar:竹仲絵里]
[al:記憶の森のジブリ]
[by:Pu.OneGreen.Net]
[00:01.70]「時には昔の話を」
[00:04.70]作詞∶加藤登紀子
[00:07.70]作曲∶加藤登紀子
[00:10.70]歌∶竹仲絵里
[00:15.70]
[00:17.70]時には昔の話をしようか
[00:24.53]通いなれた なじみのあの店
[00:31.26]マロニエの並木が窓辺に見えてた
[00:38.09]コーヒーを一杯で一日
[00:44.85]見えない明日を むやみにさがして
[00:51.79]誰もが希望をたくした
[00:58.37]ゆれていた時代の熱い風に吹かれて
[01:05.81]体中で瞬間を感じた そうだね
[01:14.84]
[01:25.94]道端で眠ったこともあったね
[01:32.64]どこにも行けない みんなで
[01:39.53]お金はなくても なんとか生きてた
[01:46.31]貧しさが明日を運んだ
[01:53.13]小さな下宿屋にいく人もおしかけ
[02:00.10]朝まで騒いで眠った
[02:07.08]嵐のように毎日が燃えていた
[02:14.06]息が切れるまで走った そうだね
[02:22.35]
[02:47.40]一枚残った写真をご覧よ
[02:53.94]ひげづらの男は君だね
[03:00.27]どこにいるのか今ではわからない
[03:07.62]友達もいく人かいるけど
[03:14.25]あの日のすべてが空しいものだと
[03:21.44]それは誰にも言えない
[03:28.48]今でも同じように見果てぬ夢を描いて
[03:35.74]走り続けているよね どこかで
[03:44.57]
[03:47.57]Pu.OneGreen.Net 制作

文本歌词:


「時には昔の話を」
作詞∶加藤登紀子
作曲∶加藤登紀子
歌∶竹仲絵里

時には昔の話をしようか
通いなれた なじみのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を むやみにさがして
誰もが希望をたくした
ゆれていた時代の熱い風に吹かれて
体中で瞬間を感じた そうだね

道端で眠ったこともあったね
どこにも行けない みんなで
お金はなくても なんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋にいく人もおしかけ
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が燃えていた
息が切れるまで走った そうだね

一枚残った写真をご覧よ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
友達もいく人かいるけど
あの日のすべてが空しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね どこかで

Pu.OneGreen.Net 制作

关键字: 時には昔の話を, 竹仲絵里, LRC歌词, 歌谱收藏站

  • 上一首歌词:
  • 下一首歌词:

  • 查看竹仲絵里全部歌曲 >>>
  • 竹仲絵里其他歌曲 >>
    赤いラブレター
    歌がきこえる
    おなじ星空の下で
    palm love
    どうしても
    真っ白な雪、真っ白な未来
    チェルシー
    光のゆくえ
    シャリラリラ
    距離
    最 新 更 新
    最 新 热 门
    最 新 推 荐